作品情報
発売日:2023年08月10日
サークル:叶直叶
ジャンル:マンガ
嗜好:強気受け,初体験,シリアス,純愛,ボーイズラブ,ツンデレ,中出し,和姦
作品紹介:









登場人物
受け:緑倫(みどり)
小柄で口が悪く女性嫌いなゲイ
実家を飛び出し新宿のカフェバーに住み込みで働く
愛されたことが無い人
好きな人には振り向いてもらえず、嫌いな奴から好かれてしまう
身長160無い
攻め:海糸(かいと)
目つきが悪くあまり表情が無い
緑倫の勤める店にある日あらわれ半年間毎日通う指定席のある常連
緑倫に出会うまで愛することを知らなかった人
ただひたすらに緑倫の幸せを願い見守っていた
身長187
空(そら)
カフェバーの店長
緑倫をウリから救け、自分の職場に住み込みで仕事を与えた緑倫の恩人
光(こう)
新人アルバイト
海糸の紹介で店に入った、海糸とシェアハウスで暮らす温厚な癒し系
あらすじ
新宿ホテル街のカフェバーに住み込みで働く緑倫(みどり)は女性嫌いのゲイ。
1○の頃実家を飛び出し、行く当ても無くウリをしようとしていたところ店長の空(そら)に救けられた。
ある日、目つきの悪い金髪の男・海糸(かいと)が店に通うようになるが、
ゲイである自分をキモがっていると思い込み嫌っていた。
空に4年近く恋をしながらアナル開発にいそしむも振り向いてはもらえず、失恋してしまう。
悲しみの底で常連の海糸に「おれは誰にも愛されない」と
これまでの苦しみを吐露すると、海糸から思いもよらない言葉が返ってくる。
「おまえは誰にも愛されなくなんかない」
「好きなんだよ おまえが」
「知らない所で泣いていないか
店にいれば 傍にいられる 見ていられる
傍にいないとき 泣いていないか考えると 眠れない」
「俺がいて涙が止まるなら サンドバッグでも何でも必要なら呼べ
深夜でも朝方でも仕事中でも 来る」
「何も望んでいない 誓って手は出さない
俺はただ おまえが笑っていたら 良い」
驚きを隠せないまま二人で過ごすようになり
本当に手を出してこない誠実な海糸に惹かれかけていたものの…
「センセ…?」
緑倫は海糸と過去に出会っていたことに気づく──…。
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★漫画109、表紙1、表紙裏1、事務1=合計112ページ
★シリアス寄りの純愛ラブストーリー
★両想いハッピー初えっちエンドです
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